【CEATEC 2011】セカイカメラ、OpenVision Solution 画像認識ARアプリを出展
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      ■展示アプリ
・ひだっちショット by セカイカメラ(ひだっちプロジェクト)
岐阜県の飛騨高山で活躍するキャラクター「ひだっち」が、平面画像を認識して現実空間に出現。高山で、新感覚の記念撮影を撮ることができる。
・ANA787 AR by セカイカメラ(全日本空輸)
ANAの広告や雑誌記事等に掲載されているボーイング787の機影にスマートフォンをかざすことで、ボーイング787が”3D”で現れる。
・カルフ・ウォッチャー by セカイカメラ(タカラトミー)
タカラトミーのオリジナルキャラクター「ブランケブランケ」の専用ARアプリ。カルフが豊かな表情で登場する。
・佐賀市AR博物館 by セカイカメラ(佐賀市) ※予定
佐賀城築城400周年を記念した特別アプリ。アプリをインストールしたスマートフォンを佐賀城本丸の案内看板にかざすことで、幻の佐賀城天守閣が3Dで現れたり、JR佐賀駅の案内板にかざすと、恵比須さんの3Dが出現する。
《RBB TODAY》
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