「大つけ麺博」は、浜松町駅前の特設ステージで9月23日に開幕。「プレステージ」から「第3ステージ」までの4つのパートに分かれ、今日からは第2ステージの8店舗が出店する。今日から登場するのは神奈川・白楽の「くり山」、茨城・古河の「麺堂稲葉」、千葉・松戸「とみ田」など。田崎真也プロデュースのイタリアン風つけ麺も出店している。
同博公式HPでは各店舗のつけ麺を紹介。「こだわり」として麺、スープ、具材といったジャンルごとの特徴を解説している。また、スタッフが実食した感想も掲載されている。第2ステージは今日から10月9日までで、10月10日からの第3ステージに出店する店舗も紹介されている。つけ麺好きなら要チェックだ。