ジャパンカップサイクルロードレース…スバル、大会車両40台を提供
エンタープライズ
企業
拡大写真
10月23日、栃木県宇都宮市森林公園周回コースで開催される、アジア最高位の自転車ロードレース「2011 ジャパンカップサイクルロードレース」で、富士重工業は、スバル『レガシィ』など約40台をレース運営に使う大会車両として提供する。
80km/h以上のスピードが出る自転車ロードレースの大会車両は、選手に遅れることなく走行すると同時に、パンクやメカトラブル対応のために予備自転車、ホイールなどの多くの機材を積載するなど、高い走行性能と積載性能が求められる。
レガシィツーリングワゴンをはじめとするスバル車は、国内の主要な自転車ロードレース大会でチームカー、審判車などの大会車両に使用されており、ジャパンカップでは17年間に渡り大会をサポートしている。
80km/h以上のスピードが出る自転車ロードレースの大会車両は、選手に遅れることなく走行すると同時に、パンクやメカトラブル対応のために予備自転車、ホイールなどの多くの機材を積載するなど、高い走行性能と積載性能が求められる。
レガシィツーリングワゴンをはじめとするスバル車は、国内の主要な自転車ロードレース大会でチームカー、審判車などの大会車両に使用されており、ジャパンカップでは17年間に渡り大会をサポートしている。
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》
特集
この記事の写真
/