ジャパンカップサイクルロードレース…スバル、大会車両40台を提供
エンタープライズ
企業
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
【CEATEC 2011(Vol.16)】ムラタセイサク君の技術を電動歩行アシストカーに応用……村田製作所
-
ブレーキ無し自転車「ピスト」摘発、乗っていたのはお笑い芸人

80km/h以上のスピードが出る自転車ロードレースの大会車両は、選手に遅れることなく走行すると同時に、パンクやメカトラブル対応のために予備自転車、ホイールなどの多くの機材を積載するなど、高い走行性能と積載性能が求められる。
レガシィツーリングワゴンをはじめとするスバル車は、国内の主要な自転車ロードレース大会でチームカー、審判車などの大会車両に使用されており、ジャパンカップでは17年間に渡り大会をサポートしている。
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》
特集
この記事の写真
/