「BIGヒットパレード」最終章は、 森三中が“3人8役”で「LOVEマシーン」熱唱
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森三中が主演する『BIG』CMシリーズ「BIGヒットパレード」では、第1弾で「キャンディーズ」、第2弾で「プリンセス・プリンセス」にそれぞれ扮し、大ヒット曲をオリジナル替え歌で熱唱していることで大きな話題を呼んだ。今回の第3弾では、「モーニング娘。」の「LOVEマシーン」の替え歌を披露する。
今回はなんと3人が8役を演じるというもので、それぞれの役柄は、村上知子が「飯田圭織・石黒彩・安倍なつみ」、黒沢かずこが「中澤裕子・矢口真里・市井紗耶香」、そして大島美幸が「保田圭・後藤真希」を演じる。サビメロはお馴染みの「日本のBIGはロクオク ロクオク」という歌詞を乗せ、最高6億円というBIGの高額当せん金や、6億円の当せんチャンスが年内に残り5回であることをアピールする。
「BIG」は、指定されたJリーグ14試合の90分間での「勝ち」「負け」「その他(引き分け・延長)」を数字に置き換えてコンピュータがランダムに選択するくじで、14個の数字が試合結果と一致したら1等当せんとなる。当せん金は1等最高6億円(キャリーオーバー発生時。通常は1等最高3億円)。なお、BIG当せん金は、売上金額や当せん口数によって変動し、19歳未満の購入又は譲り受けは法律で禁じられている。
《RBB TODAY》
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