日本エイサー、7型Androidタブレット「ICONIA TAB A100」の店頭予約開始
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日本エイサーは25日、7型液晶搭載のAndroidタブレット「ICONIA TAB A100」の店頭予約受付を開始した。想定売価は37,800円。全国量販店での取り扱いとなり、丸善&ジュンク堂書店渋谷店は11月8日までタッチ&トライコーナーを開設する。
「ICONIA TAB A100」は日本エイサーのタブレット「ICONIA TAB」の新製品として電子書籍の表示に適しているとされる7型液晶を採用。「マンガロイド」というキャッチコピーで、主にコミックの閲覧を想定している。プリインストールされた「手塚治虫マガジン倶楽部」では、同氏の漫画を48時間無料で表示することが可能。
同社のタブレット端末としては、10.1型のWindows 7搭載「ICONIA TAB W500」と、Android搭載「ICONIA TAB A500」の販売がすでに開始されている。2011年7月に販売を開始した「ICONIA TAB A500」は、発売月の売上げがタブレットで一位(BCNランキング調べ)となり、iPadと並ぶ人気が注目を集めた。
「ICONIA TAB A100」は日本エイサーのタブレット「ICONIA TAB」の新製品として電子書籍の表示に適しているとされる7型液晶を採用。「マンガロイド」というキャッチコピーで、主にコミックの閲覧を想定している。プリインストールされた「手塚治虫マガジン倶楽部」では、同氏の漫画を48時間無料で表示することが可能。
同社のタブレット端末としては、10.1型のWindows 7搭載「ICONIA TAB W500」と、Android搭載「ICONIA TAB A500」の販売がすでに開始されている。2011年7月に販売を開始した「ICONIA TAB A500」は、発売月の売上げがタブレットで一位(BCNランキング調べ)となり、iPadと並ぶ人気が注目を集めた。
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