くも膜下出血のKEIKOに関し、夫の小室哲哉がTwitterで現状を報告
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24日に倒れ、くも膜下出血と診断されていたことがわかったglobeのボーカルKEIKOに関し、夫の小室哲哉がTwitterを更新し、病状について報告した。
小室哲哉は26日午前のツイートで「心より激励の言葉に感謝します。皆さんがどれほどglobe,TM,あらゆる楽曲を大切にしてくれているか、桂子の命を通して感じます。24日16:54分に119番に通報しました。まだとても安心できる状態ではありませんが、人間、瞬時に決断、行動すべき時もあるのだと痛感しています」と、ファンに感謝の意を表するとともにKEIKOが搬送されたときの様子についてツイート。
次のツイートでは、「音楽を創るための深みにしては、桂子はあまりにも身体を精神を酷使させてしまいました。しかし、毎日彼女は伝えてくれています。あなたの音が大好きだと。音楽家人生の正念場がいよいよやって来た様です」とKEIKOから“メッセージ”を受け取っていると綴っている。
小室哲哉は26日午前のツイートで「心より激励の言葉に感謝します。皆さんがどれほどglobe,TM,あらゆる楽曲を大切にしてくれているか、桂子の命を通して感じます。24日16:54分に119番に通報しました。まだとても安心できる状態ではありませんが、人間、瞬時に決断、行動すべき時もあるのだと痛感しています」と、ファンに感謝の意を表するとともにKEIKOが搬送されたときの様子についてツイート。
次のツイートでは、「音楽を創るための深みにしては、桂子はあまりにも身体を精神を酷使させてしまいました。しかし、毎日彼女は伝えてくれています。あなたの音が大好きだと。音楽家人生の正念場がいよいよやって来た様です」とKEIKOから“メッセージ”を受け取っていると綴っている。
《関口賢》