米HP、Windowsタブレット「HP Slate 2」とFusion APU搭載の11.6型モバイル「HP 3115m」を発表
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タブレットPC「HP Slate 2」は、8.9型のWSVGAタッチスクリーンを搭載し、OSはWindows 7。指先やタッチペンによる入力操作ができる、新たなソフトキーボード「Swype」を搭載した。また本体にはVGAカメラ、3メガピクセルのカメラも備える。
CPUはAtom Z670(1.5GHz)、インターフェースはHDMI/USB2.0×2など、ワイヤレスは802.11a/b/g/n、本体サイズは幅234×高さ15×奥行き150mm。重さは690g。
「HP 3115m」は、11.6型液晶(LEDバックライト)を搭載したモバイルノートPC。CPUはAMDのグラフィックス統合型Fusion APUを採用し、Radeon HD 6320グラフィックスを統合したデュアルコアの E450(1.65GHz)を搭載した。バッテリの連続駆動時間は最大11.5時間。
《熊谷》
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