内田洋行、教育ICT環境の未来を考えるセミナー12/9
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同セミナーでは、1人1台のコンピュータ整備や校務の情報化など、学校における教育の情報化の時流をふまえ、同社の提案する未来型教室「フューチャークラスルーム」や実践事例などを紹介するという。
第1部では、「新しい教育、新しい学習のスタイルを描いていく」ことを目的に、未来の学校のあり方をモデルとして構築したフューチャークラスルームを紹介。第2部では、千葉県印西市教育センターの松本博幸氏より、同市で導入した校務支援システムについて、導入過程での問題点や留意点などを交えて解説していくという。
第3部では、校務業務の効率化や情報共有によるコミュニケーションの活性化などを目的とした、同社のクラウドソリューションについての紹介が行われる予定。
参加費は無料。申し込みはホームページの専用フォームにて先着順に受け付ける。
◆教育ICT環境の未来を考える
〜フューチャークラスルームと校務情報化〜
日時:12月9日(金) 14:45〜17:10(受付開始14:30)
会場:内田洋行 新川オフィス7階 フューチャークラスルーム(東京都中央区新川2-4-7)
参加費:無料
定員:50名 ※教育機関関係者を優先
《田崎 恭子》
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