マイクロソフト「SkyDrive」、スマホから利用可能に……iPhoneアプリ、Windows Phoneアプリ同時公開
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マイクロソフトは14日、オンラインストレージサービス「SkyDrive」がスマートフォンからの利用に対応したことを発表。同時に、iPhoneアプリおよびWindows Phoneアプリを公開した。アプリはそれぞれのアプリストアより無償ダウンロードが可能。
「SkyDrive」は、保存したファイルにさまざまなデバイスからアクセスできるオンラインストレージサービス。25GBの容量が無料で使用できるとともに、Office Web AppsによりWord、Excel、PowerPointなどのドキュメントをオンライン上で編集することができる。
iPhoneアプリ/Windows Phoneアプリ「SkyDrive」では、ファイルのアクセス、管理、共有が利用可能。写真や動画を端末からSkyDriveにアップロードすることもできる。ファイルリンクの電子メール送信、フォルダ作成にも対応する。利用には、Windows Liveアカウント(Hotmail、Messenger、Xbox Liveのいずれかのアカウント)が必要。
「SkyDrive」は、保存したファイルにさまざまなデバイスからアクセスできるオンラインストレージサービス。25GBの容量が無料で使用できるとともに、Office Web AppsによりWord、Excel、PowerPointなどのドキュメントをオンライン上で編集することができる。
iPhoneアプリ/Windows Phoneアプリ「SkyDrive」では、ファイルのアクセス、管理、共有が利用可能。写真や動画を端末からSkyDriveにアップロードすることもできる。ファイルリンクの電子メール送信、フォルダ作成にも対応する。利用には、Windows Liveアカウント(Hotmail、Messenger、Xbox Liveのいずれかのアカウント)が必要。
《冨岡晶》
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