イード「ブロードバンドアワード2011」を発表、スピード部門は「auひかり」が受賞
ブロードバンド
テクノロジー
注目記事

今年は、「キャリア部門」「ISP部門」「テレビ部門」の3部門で賞を選出。なお、キャリア・スピード部門については、通信速度測定サイト「speed.rbbtoday.com」における2010年12月1日~2011年11月30日の実測データをもとに決定した。
その結果、今年のキャリア・スピード部門最優秀賞は、KDDI の「auひかり」が受賞。ISP部門の最優秀賞は「ASAHIネット」、本年より新設されたTV・セットトップボックス部門の最優秀賞には、「パナソニック」が選出されている。
また、今年はついに地上アナログ放送が終了(※岩手県、宮城県、福島県を除く)したが、テレビ部門地デジ対策の部では、東日本の最優秀賞をNTT 東日本の「フレッツ・テレビ」、西日本の最優秀賞をケイ・オプティコム「eo光TV」がそれぞれ獲得している。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/