正解率2%の超難問で凄腕プログラマーを募集……正解者から1名に「PlayStation Vita」
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アイリッジは20日、プログラマーに向けた第2回難問クイズを、23日に公開すると発表した。
同社は、インターネットサービスの企画・開発をしており、数学的能力とプログラミングスキルを併せ持つエンジニアと出会える機会を得るために、第2回難問クイズの実施を決めたとのこと。なお、特に入社希望がなくても参加可能で、幅広いプログラマーにチャレンジしてもらうためプレゼントを用意。期間内に正解した人の中から1名に「PlayStation Vita」をプレゼントする。
第1回の問題は「トレーディングカードコンプリート問題」で、“100万種類のトレーディングカードがあり、15枚1セット525円で販売されている。全ての種類をコンプリートするまで買い続けるとき、かかる費用の期待値はいくらになるか。ただし、1セットには全て重複なしのバラバラのカードがランダムに入っているものとする”という内容で、2,000人超の挑戦があり、正解者数は40人、正解率は2%だった。
第2回クイズの公開期間は23日~2012年1月15日となっている。
同社は、インターネットサービスの企画・開発をしており、数学的能力とプログラミングスキルを併せ持つエンジニアと出会える機会を得るために、第2回難問クイズの実施を決めたとのこと。なお、特に入社希望がなくても参加可能で、幅広いプログラマーにチャレンジしてもらうためプレゼントを用意。期間内に正解した人の中から1名に「PlayStation Vita」をプレゼントする。
第1回の問題は「トレーディングカードコンプリート問題」で、“100万種類のトレーディングカードがあり、15枚1セット525円で販売されている。全ての種類をコンプリートするまで買い続けるとき、かかる費用の期待値はいくらになるか。ただし、1セットには全て重複なしのバラバラのカードがランダムに入っているものとする”という内容で、2,000人超の挑戦があり、正解者数は40人、正解率は2%だった。
第2回クイズの公開期間は23日~2012年1月15日となっている。
《白石 雄太》
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