2011年のAndroidアプリ人気ランキング発表……震災の影響を反映する結果に
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その結果によると、アプリ部門の1位は、無料通話アプリ「Viber : Free Calls & Messages」。ルクレによると、「2011年3月の災害時に電話発信規制やメール遅延の影響を受けなかったIPネットワークの有用性と堅牢性が高く評価されたとも考えられる」と分析。
以下、2位が HOMEメニュー・ウィジェットの「SiMi Folder Widget」、3位はタスク管理の「Super Box (10 tools in 1 app)」、4位が電話帳の「電話帳R」、5位がタスク管理の「1Tap Cleaner - cache/his/def」となった。
ゲーム部門では、1位が「Paradise Island」、2位が「101-in-1 ゲーム」、3位が 「DanceDanceRevolution S」、4位が「Imaginary Range」、5位が「STAR BLITZ」という結果に。2011年は大手ゲーム会社の参入が急増し、5位以内にランクインした「DanceDanceRevolution S」 「Imaginary Range」などメジャーゲームが多くリリースされ、市場がより活性化された。
また、2011年のトピックスとしては震災の影響を反映し、地震速報や計画停電に関連するアプリが次々とリリースされた。アンドロイダーでもアクセス数が急増。特に反響が多かったのは「なまず速報 β」「radiko.jp for Android v2 (NEW)」「ライトと防犯ブザー 【Pray For Japan】」「絵PHONE箱」などだった。
ルクレは、Android市場の業界動向について、2011年は「『スマートフォン普及期』の本格的な到来を実感できる年」と総括。ハードウェアの性能向上や通信の高速化など、今後も「スマートフォンならではのユーザエクスペリエンスの提供、コンテンツ拡充が期待」されていると分析。
また、アプリのトレンドとしては「エントリーユーザーの多さを反映して、昨年以上にカスタマイズ系、フィーチャフォン代替ツール、ライトゲームなどが支持されていますがtwitter、facebookに続く新たなコミュニケーションツールとして、グループチャット、メッセンジャー、iP電話アプリの利用者が急増しており、今後スマートフォンの定番ジャンルとなることが予想されます」と推測している。
《北島友和》
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