スティッカム、ライブ配信と連動してTwitterアイコンを切り替える「ライブバッジ」機能をスタート
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E-Times Technologiesは13日、ライブ配信コミュニティサイト「スティッカム」の新機能として、ライブ配信を開始すると、あらかじめ連携させていたTwitterのアイコンに「ライブ中であるバッジ」が表示される『ライブバッジ』機能をリリースした。
『ライブバッジ』とは、Twitterのフォロワーに“スティッカムでライブ配信中であること”をアピールできる機能。スティッカムの『ライブバッジ』機能を有効にし、ライブ配信を開始すると、Twitterアイコンに自動で“バッジ”が付いた状態に変化する。自分の好きな画像をオリジナルの『ライブバッジ』として設定することも可能(960ピクセル以下のJPEG(JPG)、GIF、PNG形式)。
ライブ配信が終了すると、自動で通常のTwitterアイコンに戻る。ライブ配信画面よりツイートすることで、自動的に配信URLが記載される。ライブ配信中であることをTwitter上で自動的にアピールする演出は、ライブ配信サービスではライブコミュニティ「スティッカム」が初めてとのこと。なお利用では、事前に、[マイページ]→[外部サービス連携]にて、Twitterのアカウント認証をしておく必要がある。『ライブバッジ』は、[マイページ]→[ライブバッジ]→「ライブバッジを使用する」を選択し、「設定する」ボタンをクリックすることで設定可能。
『ライブバッジ』とは、Twitterのフォロワーに“スティッカムでライブ配信中であること”をアピールできる機能。スティッカムの『ライブバッジ』機能を有効にし、ライブ配信を開始すると、Twitterアイコンに自動で“バッジ”が付いた状態に変化する。自分の好きな画像をオリジナルの『ライブバッジ』として設定することも可能(960ピクセル以下のJPEG(JPG)、GIF、PNG形式)。
ライブ配信が終了すると、自動で通常のTwitterアイコンに戻る。ライブ配信画面よりツイートすることで、自動的に配信URLが記載される。ライブ配信中であることをTwitter上で自動的にアピールする演出は、ライブ配信サービスではライブコミュニティ「スティッカム」が初めてとのこと。なお利用では、事前に、[マイページ]→[外部サービス連携]にて、Twitterのアカウント認証をしておく必要がある。『ライブバッジ』は、[マイページ]→[ライブバッジ]→「ライブバッジを使用する」を選択し、「設定する」ボタンをクリックすることで設定可能。
《冨岡晶》
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