日本レースクイーン大賞、立花サキさんがグランプリ受賞
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日本レースクイーン大賞は、国内レースを中心に活躍したレースクイーンの中から、ファン投票によって年間のNo.1レースクイーンを決定するレースクイーン投票イベント。同日開幕した東京オートサロン2012に、これまでの投票で選ばれた8名が登場、ステージ上でグランプリ受賞者が発表された。
グランプリを受賞した立花さんは、宮城県出身の1988年11月10日生まれ、レースクイーンを始めて2年目という。
立花さんは「いまこうやって会場を見渡すだけでも知っている方々のお顔がたくさんあって、毎回サーキットに行くたびに楽しい思いをさせて頂いています。この2年間でたくさんの出会いがありました、いつもブログでは暖かいコメントを頂いたり勇気づけられたりと、ファンの人たちがいるおかげで今の私があります。レースクイーン大賞受賞者として一人の女性として、これからもがんばっていきたいと思います」と、受賞の喜びを語った。
ファイナルステージに登場したのは、蒼井晴香さん、大山美保さん、河原さゆりさん、高橋としみさん、立花サキさん、春那美希さん、水谷望愛さん、桃原美奈さん、の8名、準グランプリとして、水谷望愛さん、高橋としみさん、の2名が選ばれた。
《椿山和雄@レスポンス》
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