ソニー、Bluetooth対応モデルとハンドル付き乾電池駆動モデルのドックスピーカー2機種
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
いずれもソニーストアでも取り扱い、25日から銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋にて先行展示を行なう。
「RDP-NWG400B」は、Bluetooth対応ウォークマンとワイヤレスでつながるBluetooth対応ドックスピーカー。メイン密閉型+サブウーハーバスレフ型のスピーカーを搭載し、実用最大出力は5W×2+10Wで計20W。2.1chスピーカーシステムで、「BASS BOOST」機能を搭載する。
本体の幅が360mm、高さが112mmで奥行きは104mmのスタイリッシュなデザインとし、電源ONの際にホワイトランプが点灯、Bluetooth接続完了時にはブルーランプが点灯するエフェクトランプを搭載。ウォークマン専用ドックを装備し、音楽再生中にドックに接続したウォークマンの充電も行なえる。インフェースはWM-PORT/オーディオ入力/USB。本体の重さは約1.5kg。本体カラーはブラック/ホワイトの2色を用意。
「RDP-NWM7」は、本体サイズが幅226×高さ165×奥行き151mm(最大突起部含む)、重さが約1.1kg(バッテリ含む)の小型ドックスピーカー。ハンドル付きで持ち運びやすく、単4形乾電池4本で駆動するため電源の取れない出先でも利用できる。
スピーカーは2W×2のフルレンジバスレフ型。インターフェースはWM-PORT/オーディオ入力。音楽再生中にドックに接続したウォークマンの充電も行なえる。本体カラーはブラック/ホワイトの2色を用意。
《加藤》
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