デビッド・ベッカム、下着姿の広告にはもう出ないと断言 | RBB TODAY

デビッド・ベッカム、下着姿の広告にはもう出ないと断言

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 デビッド・ベッカムの「裸の日々は終わった」という。これまで、ロサンゼルスの自宅では下着姿で歩き回っていたというベッカムだが、娘が産まれたことでそれが相応しくない行動だと考えているそうだ。「僕が裸で歩き回る日々は終わったよ。家では絶対に下着をはいて歩くよ。もう裸は止める。息子達といる時は彼らがいつも裸だから問題ないんだけど、今は娘がいるから別なんだ」。

 また、1日(水)H&M向けに自身初となる紳士用下着コレクションを発表したベッカムだが、下着姿のこのコレクションの広告を見るたびに、子ども達が恥ずかしがっていると話す。ロンドンでコレクションを発表したベッカムは「子どもたちからは『嘘でしょパパ。もうやめて』って言われるんだ。『かっこいいけど、みんながパンツ一枚の姿のパパを見るんだよ』だってさ」。

 そう語ったベッカムは、おおよそ50人の記者を前に、白のショールカラーのカーディガンに、ヴィンテージのジーンズという装いで、この待望のコレクション発表記者会見に登場。ベッカムが手掛けたコレクションは、H&Mの世界各地1800店舗で2月2日(木)から発売が開始されている。

 そして同日午後、ロンドンのリージェント・ストリートにあるH&M艦旗店に登場したベッカムは、集まった250人のファンのためにボクサーパンツ、ブリーフ、肌着、ももひきなどにサインをしたほか、ブリーフを履いたベッカムの5メートルの像も登場した。

《RBB TODAY》

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