このCMは、ピンクのジャンプスーツに身を包んだジャスティンが、空から落ちてきたギター片手に、ザ・ダークネスのヒット曲『アイ・ビリーヴ・イン・ア・シング・コールド・ラヴ』を歌うというもので、それが同曲のダウンロード数急上昇に繋がった。
ザ・サン紙にジャスティンは「自分をつねってるよ、でも心配しないで。自傷行為じゃないから」「スーパーボウルで広告が流れてから、俺たちがアメリカン・ダウンロード・ロック・チャートで1位っていうのが、ただ信じられないだけさ」と心境を語った。
また、このニュースがバンドの現在行なっているアメリカツアーにとって、素晴らしい後押しになるとジャスティンは続けた。「ここでツアーを始めるのに最高の方法だよ。それにアメリカで言っているように、全力を尽くすし、思い切りやるさ!」。