【CP+ 2012(Vol.9)】ニコン・富士フイルムなど、新製品ブースに黒山の人だかり!……会場の様子
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9日からパシフィコ横浜にて開催されている、フォトイメージングの総合イベント「CP+ 2012」。初日、2日目ともに昨年を上回る入場者数で大きな盛り上がりを見せている同イベントの様子を、フォトレポートでお届けする。
開催2日目の今日、イベント開始時刻の10時前に会場に行くと、既に入場待ちで長蛇の列ができており、来場者の多くは開場と同時に各社新製品の体験ブースへ。10時半頃になると、ニコンや富士フイルム、オリンパス、キヤノン等、事前から注目を集めていたメーカーのブースには人があふれ、新製品の体験ブースは45分~1時間待ちの状態になっていた。
また、著名な写真家などを招いて行われた各社のセミナーも盛況で、ニコンのD4およびD800のセミナーでは、その連射能力や表現力、解像度の高さに会場から驚きの声が上がっていた。
開催2日目の今日、イベント開始時刻の10時前に会場に行くと、既に入場待ちで長蛇の列ができており、来場者の多くは開場と同時に各社新製品の体験ブースへ。10時半頃になると、ニコンや富士フイルム、オリンパス、キヤノン等、事前から注目を集めていたメーカーのブースには人があふれ、新製品の体験ブースは45分~1時間待ちの状態になっていた。
また、著名な写真家などを招いて行われた各社のセミナーも盛況で、ニコンのD4およびD800のセミナーでは、その連射能力や表現力、解像度の高さに会場から驚きの声が上がっていた。
《白石 雄太》
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