【CP+ 2012】昨年比130%超の約65,000人が来場!……「CP+ 2012」閉幕
IT・デジタル
フォトレポート
拡大写真
フォトイメージングの総合イベント「CP+ 2012」が12日に閉幕した。公式発表によると、4日間の登録来場者数の合計は65,120名で、昨年の49,368名から約3割増の大盛況となった。
今年は、各社の新製品発表と重なったこともあり注目度が高く、各新製品ブースには連日長蛇の列が出来ていた。また、来場したプレスが、企画・運営・説明員・国際対応などを判断し投票した「CP+ 2012優秀出展社賞」では、キヤノンが金賞を受賞。次いで銀賞にニコンイメージングジャパン、銅賞にオリンパスイメージングという結果になった。
なお来年の「CP+」については、同じくパシフィコ横浜にて、2013年1月31日~2月3日での開催が予定されている。
今年は、各社の新製品発表と重なったこともあり注目度が高く、各新製品ブースには連日長蛇の列が出来ていた。また、来場したプレスが、企画・運営・説明員・国際対応などを判断し投票した「CP+ 2012優秀出展社賞」では、キヤノンが金賞を受賞。次いで銀賞にニコンイメージングジャパン、銅賞にオリンパスイメージングという結果になった。
なお来年の「CP+」については、同じくパシフィコ横浜にて、2013年1月31日~2月3日での開催が予定されている。
《白石 雄太》
特集
この記事の写真
/