直接触らず操作可能、デジタルサイネージソリューション「Air Flick with Kinect」
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ゴーガは、画面に直接触らずに閲覧者が操作できるデジタルサイネージソリューション「Air Flick with Kinect」をリリースしました。
Air Flick with Kinectは、少し離れたまま体の動きだけでページをめくることや、気になる部分を拡大できるデジタルサイネージ向けのソフトウェアソリューションで、米Microsoft社が2月1日に発売したモーションキャプチャ型入力デバイス「Kinect for Windows」を利用しています。
これにより、夜間に歩行者などへショーウィンドウ越しの情報提供、屋外用の高価な筐体を用意せず閲覧者が操作可能なデジタルサイネージの設置が可能となるほか、操作されない間はデジタルサイネージシステムをスリープにしたり、自動で定期的にページを送ったりということも可能となります。
また、Kinectと類似の機能を備えた台湾ASUS社の「Xtion PRO Live」と接続して利用もできます。
同社は採用企業とともに、モーションキャプチャ操作型のデジタルサイネージ利用シーンの構築を研究開発していくとのことです。
Air Flick with Kinectは、少し離れたまま体の動きだけでページをめくることや、気になる部分を拡大できるデジタルサイネージ向けのソフトウェアソリューションで、米Microsoft社が2月1日に発売したモーションキャプチャ型入力デバイス「Kinect for Windows」を利用しています。
これにより、夜間に歩行者などへショーウィンドウ越しの情報提供、屋外用の高価な筐体を用意せず閲覧者が操作可能なデジタルサイネージの設置が可能となるほか、操作されない間はデジタルサイネージシステムをスリープにしたり、自動で定期的にページを送ったりということも可能となります。
また、Kinectと類似の機能を備えた台湾ASUS社の「Xtion PRO Live」と接続して利用もできます。
同社は採用企業とともに、モーションキャプチャ操作型のデジタルサイネージ利用シーンの構築を研究開発していくとのことです。
《近藤智子@INSIDE》