マイクロソフトがCeBITで基調講演、Windows 8の先進性をアピール
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
Windows 8 コンシューマープレビュー版、公開1日で100万ダウンロード
-
Windows 8のコンシューマープレビュー版がいよいよ配布開始、日本語版も用意

「Windows 8は、タブレットからデスクトップまでさまざまなデバイスでユーザーを妥協させない。個人ユーザーが求める機能性と企業が求める能力を発揮する」と、ターナー氏は語り、Windows 8を強くアピールした。
具体的には、「すばらしいユーザー経験」、「妥協のないタブレットでの能力」、「モビリティでの新たな可能性」、「エンド・ツー・エンドのセキュリティ」、「仮想化の向上」、「改善された管理」の6点に分けてその優位性を紹介した。
Windows 8のデモも行われ、写真ベースのパスワードを設定してセキュリティを向上させる機能などが紹介された。Windows 8は今年後半に発売される見込み。
《山田 正昭》
特集
この記事の写真
/