女優・古村比呂、子宮全摘出手術へ……「子宮さんお疲れさま」
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女優の古村比呂が13日、「広汎子宮全摘出手術」を受けることをオフィシャルブログで報告した。
古村は2月にブログで子宮頸がんの手術を受けていたことを報告していたが、その際の組織検査でがんの一部が広がっていることが判明したという。
ブログは手術の直前につづられたようで、古村は「子宮には大変お世話になりました。何よりも命を授かり、私は三人の素敵な子どもを授かりました。本当にしあわせ者です」「大変お世話になった子宮に今日『さよなら』します。改めて子宮さんお疲れさま。そしてありがとう」と、自身の身体に語りかけている。
古村は92年に俳優の布施博と結婚し、2009年に離婚。今年1月に体調不良で出演予定だったライブをキャンセルし、2月には子宮頸がんの手術を受けていたことを明かした。
古村は2月にブログで子宮頸がんの手術を受けていたことを報告していたが、その際の組織検査でがんの一部が広がっていることが判明したという。
ブログは手術の直前につづられたようで、古村は「子宮には大変お世話になりました。何よりも命を授かり、私は三人の素敵な子どもを授かりました。本当にしあわせ者です」「大変お世話になった子宮に今日『さよなら』します。改めて子宮さんお疲れさま。そしてありがとう」と、自身の身体に語りかけている。
古村は92年に俳優の布施博と結婚し、2009年に離婚。今年1月に体調不良で出演予定だったライブをキャンセルし、2月には子宮頸がんの手術を受けていたことを明かした。
《織本幸介》
