SprintがZTEのAndroid端末「Fury」を19.99ドルで販売
IT・デジタル
スマートフォン
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
ZTE、宇宙イメージの7色カラバリ防水スマホ「STAR7 009Z」を22日に発売!
-
【MWC 2012(Vol.53)】「日本の事例が世界のネットワーク技術進展のために学べることは多い」……エリクソン・ジャパン ヤン・シグネル社長

ZTEは低価格な端末をリリースすることで知られるが、「Fury」は高性能と低価格を両立している。1GHzのチップに512Mバイトのメモリを搭載し、ディスプレイは3.5インチ。オートフォーカス付きの5Mピクセルカメラも搭載する。ストレージ用メモリは4Gバイトと最低限なのでMicroSDカードに頼ることになるだろう。Androidのバージョンは2.3。
Sprintでは一般的な用途のほか、子供向けの需要も想定しており、子供の現在位置を家族が追跡できるアプリなどが提供されている。
《山田 正昭》
特集
この記事の写真
/