Twitter、日本でも企業向けページ機能の提供を開始……新プロフィールなどが利用可能に
ブロードバンド
ウェブ
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
TwitterがTweetDeckをアップデート、大幅リニューアルでMedia Preview復活
-
広告プラットフォームとしてのTwitter、その実績と可能性は?

新しいプロフィールページでは、タイムラインの上部に指定のツイートを、プロモツイートとしてつねに表示させる「ピンツイート」が可能。これにより、プロフィールページを訪れたユーザーに、特定のツイートを目立たせることができる。なお、ピンツイートでは、埋め込んだビデオや写真が展開した状態で表示される。
さらに、強くブランドの世界観をアピールしたい広告主に向け、他社のバナー広告が表示されない「ブランドページ」も用意された。新プロフィールページと同じ機能に加え、ブランドページでは、自社のページに競合企業などのバナー広告が表示されるのを避けることができる。
日本ではNTTドコモ(@docomo)、ローソン(@akiko_lawson)、ワーナー エンターテイメント ジャパン(@warnerjp)がブランドページの提供を開始している。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/