Ameba、6月上旬よりスマホプラットフォームに特化……サイトリニューアル、他サービスと連携など
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サイバーエージェントは25日、スマートフォン向けサービス「Ameba」をコミュニティプラットフォームとして、2012年6月上旬にリニューアルすることを発表した。ゲームAPIをオープン化するほか、「Facebook」「Twitter」などの他サービスIDと連携する。
これに伴い「Ameba」のスマートフォン向けコミュニティプラットフォームにて、開発パートナー11社がゲームを提供する。現在、提供が決定している「Ameba」のスマートフォン向けプラットフォームの公開ゲームは、gloops社が提供する「大連携!!オーディンバトル」などのヒットゲームをはじめ、「Ameba」向けにオリジナルで制作されたゲームなど、開発パートナー11社が展開する21タイトルに自社開発のゲームをあわせた計31個となる予定。
このほかにも、自社開発による多数のコミュニケーションサービスを提供し、「google」「Twitter」「Facebook」「mixi」「Yahoo!JAPAN」などの他サービスのIDと連携することで、Ameba会員登録をすることなく簡単にコミュニケーションサービスやゲームなどのサービスを利用することが可能となる見込み。
これに伴い「Ameba」のスマートフォン向けコミュニティプラットフォームにて、開発パートナー11社がゲームを提供する。現在、提供が決定している「Ameba」のスマートフォン向けプラットフォームの公開ゲームは、gloops社が提供する「大連携!!オーディンバトル」などのヒットゲームをはじめ、「Ameba」向けにオリジナルで制作されたゲームなど、開発パートナー11社が展開する21タイトルに自社開発のゲームをあわせた計31個となる予定。
このほかにも、自社開発による多数のコミュニケーションサービスを提供し、「google」「Twitter」「Facebook」「mixi」「Yahoo!JAPAN」などの他サービスのIDと連携することで、Ameba会員登録をすることなく簡単にコミュニケーションサービスやゲームなどのサービスを利用することが可能となる見込み。
《冨岡晶》
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