iPhone/iPad導入支援サービスを強化……サイバートラストとSBI
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サイバートラスト株式会社は5月7日、ソフトブレーン・インテグレーション株式会社(SBI)と協業し、企業のクラウド型スマートデバイス導入支援を強化していくと発表した。今回の協業では、SBIが提供する「iPhone/iPad導入支援サービス」に、サイバートラストが提供するマルチデバイスに対応した端末認証サービス「サイバートラスト デバイスID」および、端末管理(MDM)サービス「サイバートラスト デバイスマネジメント」を付加させる。
これにより、スマートデバイスの機動性を失うことなく、より安全に社内ネットワークへ接続させることが可能となる。また、紛失などによる情報漏えいを防止する目的においても、有効なセキュリティ対策となる。SBIは、顧客の具体的なニーズヒアリングと導入目的設定、必要なソリューション選定、リスク評価を行い、「iPhone/iPad導入支援サービス」にユーザIDやパスワード認証のほか、サイバートラストのデバイス単位で行う厳格な端末認証、端末管理サービスを加えることで可能となるセキュリティ対策の充実性を強みに、導入にかかわるすべての周辺サービスまでを含め、ワンストップで提供していく。
これにより、スマートデバイスの機動性を失うことなく、より安全に社内ネットワークへ接続させることが可能となる。また、紛失などによる情報漏えいを防止する目的においても、有効なセキュリティ対策となる。SBIは、顧客の具体的なニーズヒアリングと導入目的設定、必要なソリューション選定、リスク評価を行い、「iPhone/iPad導入支援サービス」にユーザIDやパスワード認証のほか、サイバートラストのデバイス単位で行う厳格な端末認証、端末管理サービスを加えることで可能となるセキュリティ対策の充実性を強みに、導入にかかわるすべての周辺サービスまでを含め、ワンストップで提供していく。
協業により、iPhone/iPad導入支援サービスに認証やMDM機能を付加(サイバートラスト、SBI)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》