「iNetSec Smart LCM」と呼ばれるこのサービスは、IT機器管理アプライアンスである「iNetSec Smart Finder」を対象ネットワークにつなぐことにより、クラウド上のIT機器台帳に情報を登録。PC、スマートフォン、タブレット端末などの機器種別やOS種別を自動判別する。
ブースの担当者は「今までの資産管理は、エクセルで管理されていおた。また、持ち込まれたパソコンの管理というのはできていなかった。例えば、ツールで管理していたとしても、エージェントが入っていないパソコンは管理できていなかった。このサービスでは、ネットワークで接続されたパソコンであれば全て情報を収集するので隠れた資産というところまで管理できるのがメリットです」とアピールしている。