“これから”のネット新常識? グーグルが「知っておきたいこと」公開
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グーグルは17日、ネットの安全利用に関する取り組みの一環として、特設ページ「知っておきたいこと」を公開した。
このページでは、オンラインの安全性、ネットでやりとりされるデータ、Googleサービスが扱うデータ、Googleのデータ管理方法について、平易に解説。さらに、そのデータを守るためのポイントなどを提供している。
具体的には、「マルウェアと呼ばれる不正なソフトウェアを避ける方法」「Cookieとは何か」「Googleで検索したときに検索ログに保存される情報」「オンラインで家族を守るためのヒントとアドバイス」など、基本的なネットリテラシーが、わかりやすく解説されている。また、「インターネットコンテンツセーフティ協会」「インターネット・ホットラインセンター」など、Googleの取り組みに賛同している団体サイトへのリンクも提供している。
このページでは、オンラインの安全性、ネットでやりとりされるデータ、Googleサービスが扱うデータ、Googleのデータ管理方法について、平易に解説。さらに、そのデータを守るためのポイントなどを提供している。
具体的には、「マルウェアと呼ばれる不正なソフトウェアを避ける方法」「Cookieとは何か」「Googleで検索したときに検索ログに保存される情報」「オンラインで家族を守るためのヒントとアドバイス」など、基本的なネットリテラシーが、わかりやすく解説されている。また、「インターネットコンテンツセーフティ協会」「インターネット・ホットラインセンター」など、Googleの取り組みに賛同している団体サイトへのリンクも提供している。
《冨岡晶》
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