【COMPUTEX TAIPEI 2012 Vol.1】Shaping the Future! 6月5日に開幕
エンタープライズ
フォトレポート
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
【COMPUTEX TAIPEI 2012 Vol.2】Ms. COMPUTEXはフレッシュ&フレンドリーなココさん
-
シマンテック、YouTubeに日本語チャンネルを開設……ネット脅威の最新動向を紹介

COMPUTEX TAIPEIには毎年情報産業の大手メーカー(Acer、AMD、HP、Intel、Sonyなど)が参加し、新製品を発表する。多数の企業、業者が台湾でコンピューター情報製品の研究開発、製造を行なっているため、世界中のコンピューター&情報分野の業界関係者、アナリストおよびメディアが来場し、新技術や新しいトレンドなどの理解に努める。
COMPUTEX TAIPEIは同種の展示会としてはアジア最大規模、世界でもドイツのハノーバーメッセのCeBITに次ぎ、2位の規模。2012年の今回は第32回の開催となる。1800社・団体が、5300小間を構える予定だ。主催者は、入場者数は12万人、うち海外からは3万6000人を予想している。
《高木啓》
特集
この記事の写真
/