山下智久、つぎのUltrabookを始める……dynabookのTVCM
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薄型で高水準の性能と応答性を備えた「ウルトラブック」がノートPCの新たなカテゴリーとして確立しつつある。dynabook R632は、13.3型ワイド液晶搭載モデルの中で世界最軽量の薄型ボディをもち、高速SSDと最新CPUの搭載により、起動時間や高速処理が従来より進化した。また、ビデオ通話も簡単に楽しめるよう、高画素ウェブカメラとSkypeを搭載する。
dynabook R632は、ユーザーがPCを持ち出して、いつでもどこでも、コンテンツを楽しんだり、ビデオ通話でコミュニケーションを楽しめる、PCの新しい使用スタイルを提案するモデルだ。
CMはビーチリゾートに山下が登場。頭の上にはdynabook が浮遊し、商品の軽さをシンボリックにみせる。山下はdynabookでたくさんの映像を持ち出し、そして動画を編集していく。ビデオ通話も気軽に楽しむ。
CM撮影時、ハイライトとなるdaynabook R632が宙を浮くシーンでは、山下のアクションと商品のベストカットが一致するように撮影が繰り返されたそうだ。PCを吊る仕掛けを調整する待ち時間があっても、山下は常に集中していたという。演技をモニターでチェックするときには笑顔を見せていたということで、自身も満足か。
人が持っている「動く(mobile)」、「創る(creative)」、「つながる(connect)」という欲求に応える、パーソナルなデジタルデバイスとしてdynabookを表現するTVCMは、17日より全国で放映開始だ。
《高木啓》
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