ソフトバンクショップ、iTunes Cardの販売を開始……携帯ショップで初めてPOSA版を発売
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ソフトバンクモバイルとソフトバンクBBは20日、全国のソフトバンクショップにおいてiTunes Cardの販売を開始することを発表した。全ラインアップ(1,500円、3,000円、5,000円、10,000円)を、27日より発売する。
今回の取り組みは、インコム・ジャパンの「POSA(Point of Sales Activation)技術」を活用して実現するもので、POSA版iTunes Cardの販売は携帯電話ショップでは初。「POSA技術」は、POSレジで支払いが確定した時点で、対象のカードを有効化する技術だ。無価値の状態で流通を行うことが可能なため、積極的な店舗陳列が可能な他、在庫リスクもないのが利点とされている。
POSA版iTunes Cardの販売にあたっては、ソフトバンクBBが商品の流通・ディスプレイ、インコム・ジャパンがPOSA技術の提供を行う。
今回の取り組みは、インコム・ジャパンの「POSA(Point of Sales Activation)技術」を活用して実現するもので、POSA版iTunes Cardの販売は携帯電話ショップでは初。「POSA技術」は、POSレジで支払いが確定した時点で、対象のカードを有効化する技術だ。無価値の状態で流通を行うことが可能なため、積極的な店舗陳列が可能な他、在庫リスクもないのが利点とされている。
POSA版iTunes Cardの販売にあたっては、ソフトバンクBBが商品の流通・ディスプレイ、インコム・ジャパンがPOSA技術の提供を行う。
《冨岡晶》
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