【Interop Tokyo 2012】行き逃した方に朗報……主要企業の資料がダウンロードできる
エンタープライズ
企業
注目記事

残念ながら会場に足を運べなかった方向けに、Interop公認メディアの「ExpoTODAY」では、会場の主要な出展企業の資料がWebからダウンロードサービスを提供している。
Best of Show Awardを受賞したA10ネットワークスの「アプリケーションネットワーキングプラットフォームAX3530」、ソリトンシステムズの「モバイル・ビジネス・プラットフォーム Dynamic Mobile Exchange」ほか、ジュニパーネットワークス「Yahoo!JAPANの安定的なサービス提供を担うネットワークインフラの進化」、アンリツネットワーク「40/100Gイーサネットアナライザ MD 1260A」など、注目の導入事例や製品資料が多数ダウンロードできる。
資料ダウンロードには、(1)会員登録と(2)名刺情報の登録の2ステップが必要だ。まず会員登録では、ログイン用にFacebookかTwitterいずれのアカウントを選択し、メールアドレスとニックネーム、興味分野などを登録する。次に、イベント検索からキーワード「Interop」でイベント検索し、Interop Tokyo 2012の詳細ページから出展社一覧を表示、気になる出展社の資料があれば「リクエスト」ボタンを選択する。
資料をダウンロードするボタンが現れるので、クリックすると資料ダウンロード画面に遷移する。
個人情報の取扱いにチェックを入れるとダウンロードできる資料の一覧が表示される。資料はpdfでダウンロードするか、メールでURLを転送するかを選択することができる。初回ダウンロード時には名刺情報を入力する必要があるが、2回目以降は入力不要だ。
なお、iPhone、Androidのアプリをダウンロードし、ログインすれば興味のある分野のおすすめイベントが通知される。注目のイベントに行き逃すことの多い人におすすめだ。
★製品資料公開中★
※「Interop Tokyo 2012」製品資料ダウンロード
★Interop公認アプリ「ExpoTODAY」(無料)★
スマートフォンでも利用できます。
※「ExpoTODAY」ダウンロード(iPhone)
※「ExpoTODAY」ダウンロード(Android)
《高木啓》
特集
この記事の写真
/