スマホ・携帯電話とBluetooth接続できる小型の受話器……電話帳コピーで発信にも対応
IT・デジタル
スマートフォン
拡大写真
グリーンハウスは25日、スマートフォンやタブレット端末とペアリングして通話ができる「Bluetoothミニフォン」(型番:GH-BHMPA)を発表した。販売開始は7月上旬。価格はオープンで、直販サイト価格は5,980円。
同製品はスマートフォン/携帯電話/タブレットとBluetooth接続することで、通話ができる小型受話器。本体サイズは幅73×高さ19.9×奥行き32.5mm、重さは30gの小型設計で、付属のクリップを使用してポケットに取り付けて持ち運びができる。
ペアリングした端末に登録している電話帳のデータをコピーすることが可能で、受話器の操作のみで電話の発信もできる。「HFP(ハンズフリープロファイル)」に対応し、Bluetoothヘッドセットとしても利用可能。
3.5ステレオミニジャックにイヤホンを接続することで、ペアリングしている端末に保存している音楽データの再生も可能。また、本体には「有機ELディスプレイ」を搭載し、電話番号などの情報を表示する。
最大通信距離は10m。連続使用時間は待ち受け時間で約100時間、音楽再生時間で約5~6時間。
同製品はスマートフォン/携帯電話/タブレットとBluetooth接続することで、通話ができる小型受話器。本体サイズは幅73×高さ19.9×奥行き32.5mm、重さは30gの小型設計で、付属のクリップを使用してポケットに取り付けて持ち運びができる。
ペアリングした端末に登録している電話帳のデータをコピーすることが可能で、受話器の操作のみで電話の発信もできる。「HFP(ハンズフリープロファイル)」に対応し、Bluetoothヘッドセットとしても利用可能。
3.5ステレオミニジャックにイヤホンを接続することで、ペアリングしている端末に保存している音楽データの再生も可能。また、本体には「有機ELディスプレイ」を搭載し、電話番号などの情報を表示する。
最大通信距離は10m。連続使用時間は待ち受け時間で約100時間、音楽再生時間で約5~6時間。
《丸山 朋之》
特集
この記事の写真
/