ショットガンの耐衝撃技術を採用したiPhoneケース……空気の利用で軽量化も
IT・デジタル
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
iPhone 4S・4の裏側を財布のように使用できるカードホルダー付きケース
-
iPhoneを手に固定して落下防止! 人気キャラクターをデザインに採用したリボン付きケース

同製品は、ケースの内側にショットガンの銃床に使われる耐衝撃技術「エアポケット」を採用したiPhoneケース。ケースの内側に設けた16箇所のエアポケットが圧縮することで、衝撃を吸収する。また、空気を使うことにより、軽量でコンパクトな設計を可能にしたという。
ケースの表面には、繊維が付着しない素材を採用し、バックやポケットに入れても糸くずなどの付着を防止する。Dockコネクタ/サウンドON・OFFボタン/マイク/スピーカーはオープン設計。
本体サイズは幅65×高さ122×奥行き14mm、重さは約28g。
《丸山 朋之》
特集
この記事の写真
/