ICT夢コンテスト……生き生きと生きる力
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本コンテストは、「次世代の子どもたちがこれからの社会を生き生きと生きる力を身に付けていってほしい」という願いから開催することになった。
学校部門では、教職員や教育委員会などを対象に、学校内の活用事例を募集している。たとえば、「学校のICT利活用授業事例」「学校のクラブ活動や部活動などの自主的な実践事例」があげられる。また、地域部門では、社会人や大学、NPO、企業などを対象としている。
応募方法は、CECのWebサイト掲載のA3サイズの応募用紙に、ICTの実践事例の内容を記入し、メールに添付して送信する。応募は1人1事例まで。
評価の観点は、「ICTを効果的に活用しているか」「先進性・独創性があるか、または、広く普及することが見込めるか」「絆が深まったか」の3点。2013年3月1日に表彰式を予定しており、総務大臣賞として、副賞10万円相当のICT機器が贈られる。
学校や地域のICT活用事例を募集「ICT夢コンテスト」9/28締切り
《工藤 めぐみ》
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