年間交通事故死が2000人……過去40年で最も遅いペース
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警察庁は、2012年の累計交通事故死者数が、2000人を超えたことを発表した。
7月7日の交通事故による死者数が11人を数え、年間累計死者数が2003人となった。2000人台となったのは、昨年より16日遅く、日付別統計の残っている1970年以降、最も遅いペースとなっている。
累計死者数の増減では、北海道で22人、岐阜で18人増加。一方、大阪では29人、東京では28人減少している。
7月7日の交通事故による死者数が11人を数え、年間累計死者数が2003人となった。2000人台となったのは、昨年より16日遅く、日付別統計の残っている1970年以降、最も遅いペースとなっている。
累計死者数の増減では、北海道で22人、岐阜で18人増加。一方、大阪では29人、東京では28人減少している。
年間交通事故死亡者数が2000人突破、過去40年で最遅
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》