レノボ、ビジネスノートPC「ThinkPad Edge」にグラフィックス統合型APU搭載機を追加
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
「ThinkPad Edge E535」と「ThinkPad Edge E435」の両機種は、CPUにAMDのグラフィックス統合型APUを搭載可能なノートPC。カスタマイズで用意するのはAPUのAシリーズでA10-4600M(4コア/2.3~3.2GHz/Radeon HD 7660Gを内蔵)/A8-4500M(4コア/1.9~2.8GHz/Radeon HD 7640Gを内蔵)/A6-4400M(2コア/2.7~3.2GHz/Radeon HD 7520Gを内蔵)をラインアップする。
ほかにメモリは8/6/4/2GB、ストレージは1TB/750GB/500GB/320GB HDDから選択可能。パソコン本体やWindows 7のパフォーマンスを最適化する同社独自の次世代テクノロジー「Lenovo Enhanced Experience 3 for Windows 7」を法人向けバージョンで搭載する。
本体カラーはアルミ・ブラック/ミッドナイト・ブラック/ヒートウェーブ・レッド/アークティック・ブルーの4色を用意。直販サイトの製品情報ページは13日に公開予定。
《加藤》
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