標的型メールの模擬攻撃サービス サイバーディフェンス研究所
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サイバーディフェンス研究所から、指定されたメールアドレスに対して標的型メール攻撃を模したメールを送信し、メールに添付されていたファイルやリンクの開封状況を把握し、フィードバックする。要望に応じて、実際の標的型メール攻撃の仕組みや、攻撃者の意図通りに添付資料などを開封した場合に想定される被害、これら攻撃を見分ける力を養うためのセキュリティ教育を、レクチャーという形式で実施する。また、教育の実施後に再度、異なった文章や添付資料などによる模擬メール攻撃を実施、1回目との結果を比較、分析も行う。
標的型メールの模擬攻撃サービス、教育後に再度送信し効果測定も(サイバーディフェンス研究所)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
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