なぜ「Last Song」!? 矢沢永吉が意味深タイトルの真意を語る | RBB TODAY

なぜ「Last Song」!? 矢沢永吉が意味深タイトルの真意を語る

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最新アルバム発売当日の8月1日にアルバムタイトルの真意について語る矢沢永吉
最新アルバム発売当日の8月1日にアルバムタイトルの真意について語る矢沢永吉 全 2 枚
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 今年でデビュー40周年を迎える矢沢永吉が、最新アルバム発売当日の8月1日にGyaO!のトークライブに出演。「Last Song」とした新アルバムタイトルの真意を語る。

 矢沢永吉が8月1日にリリースするアルバムのタイトルは「Last Song」。前作「TWIST」から約2年、40周年というメモリアルイヤーを迎える矢沢永吉が、この意味深ともとれるタイトルで日本のロックシーンを奮い立たせる。

 8月1日(水)17時よりGyaO!の「矢沢永吉40周年記念トークライブ」特集ページ内で生配信されるトークライブでは、このタイトルに秘めた思いを語るほか、アルバム制作秘話や、秋のツアー~年末の武道館ライブの話をはじめ、視聴者の質問に答えるコーナーなども予定している。

 GyaO!では、トークライブに先駆けてニューアルバム「Last Song」より新曲「IT'S UP TO YOU!」のほか、これまでのヒット曲など、全11曲のビデオクリップも配信中だ。2012年、熱い“矢沢の夏”がやってくる。

《関口賢》

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