ドコモ「GALAXY Note SC-05D」、Android 4.0へのアップデートを開始
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NTTドコモは6日、5.3インチ大画面のタッチペン搭載Xiスマホ「GALAXY Note SC-05D」の製品アップデートを開始した。
今回のアップデートにより、OSがAndroid 4.0となり、「フェイスアンロック(顔認識による画面ロック解除」やサブメニューのリスト化、設定メニューのカテゴリ分け、バッテリー残量表示などに対応。ドコモ提供のアプリ(電話、電話帳、iコンシェル、SDカードバックアップ)や、サムスン提供のアプリ(Sノート)も追加される。
また、片手操作用に電話のダイヤルボタンやキーボードなどの左右位置を調整できる機能や動画を別ウィンドウで再生できる「ポップアッププレイ」に対応し、操作性も向上するとのこと。特定エリアで、Gガイド番組表アプリからワンセグが起動できない場合があるといった不具合も解消されるとしている。
今回のアップデートにより、OSがAndroid 4.0となり、「フェイスアンロック(顔認識による画面ロック解除」やサブメニューのリスト化、設定メニューのカテゴリ分け、バッテリー残量表示などに対応。ドコモ提供のアプリ(電話、電話帳、iコンシェル、SDカードバックアップ)や、サムスン提供のアプリ(Sノート)も追加される。
また、片手操作用に電話のダイヤルボタンやキーボードなどの左右位置を調整できる機能や動画を別ウィンドウで再生できる「ポップアッププレイ」に対応し、操作性も向上するとのこと。特定エリアで、Gガイド番組表アプリからワンセグが起動できない場合があるといった不具合も解消されるとしている。
《白石 雄太》
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