同社は、プロジェクトの第一弾として、「1クラス上の最高品質」をテーマに掲げ、全クラスで居住性・機能性を大きく進化させた「スカイスイート777」を2013年1月に成田‐ロンドン線に導入し、成田-ニューヨーク線など欧米線にも順次拡大していく。
また同時に、欧米線、豪州線、東南アジア線の機内食サービスも「空の上のレストラン」をテーマに、メニューを一新。ファーストクラス、ビジネスクラスでは、日本を代表する4人のスターシェフがドリームチームを結成。JAL機内限定の特別メニューが登場する。従来の機内食サービスの枠を超えた魅力的な食事を提供する。