バッファロー、ThunderboltとUSB3.0のデュアルインターフェース採用のポータブルSSD
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バッファローは、ThunderboltとUSB3.0のふたつの高速インターフェースに対応するポータブルSSD「HD-PATU3S」シリーズを発表した。販売開始は11月上旬を予定。直販サイト価格は、256GBモデル「HD-PA256TU3S」が55,800円、128GBモデル「HD-PA128TU3S」が34,800。
同製品は、高速データ伝送技術「Thunderbolt I/Oテクノロジー」と、USB3.0に対応するポータブルSSDで、ふたつの端子を備える「デュアルインターフェース」を採用する。Thunderbolt使用時には読み込み382.3MB/sの高速転送を可能とし、Thunderbolt対応HDD(読み込み109.8MB/s)の約3.4倍の速度で転送を行なえる。
そのほかの特徴として、駆動方式はUSBバスパワーでACアダプタ不要で使用できる。出荷時に「HFS+(Mac OS 拡張フォーマット)」形式でフォーマット済みで、そのままMacで使用可能。また、Thunderbolt用とUSB用の2本のケーブルを付属。本体サイズは幅81×高さ130×奥行き23mm、重さは260g。
同製品は、高速データ伝送技術「Thunderbolt I/Oテクノロジー」と、USB3.0に対応するポータブルSSDで、ふたつの端子を備える「デュアルインターフェース」を採用する。Thunderbolt使用時には読み込み382.3MB/sの高速転送を可能とし、Thunderbolt対応HDD(読み込み109.8MB/s)の約3.4倍の速度で転送を行なえる。
そのほかの特徴として、駆動方式はUSBバスパワーでACアダプタ不要で使用できる。出荷時に「HFS+(Mac OS 拡張フォーマット)」形式でフォーマット済みで、そのままMacで使用可能。また、Thunderbolt用とUSB用の2本のケーブルを付属。本体サイズは幅81×高さ130×奥行き23mm、重さは260g。
《丸山 朋之》
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