リズムを意識したウォーキングでセロトニンを活性化
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リズムを意識して行う連続運動(ウォーキング)が、「セロトニン活性」に効果的との東邦大学医学部の有田秀穂教授の見解に基づき、2007年にCD「ウォーキング・セラピー~セロトニン活性」を発売。2008年には「Walking Therapy2~セロトニン活性~」を発売。そして、今回は第3弾目のアルバムとなる。
脳内の神経伝達物質のひとつ「セロトニン」は、ストレスを適切に対処し、精神を安定させる作用があるとされ、セロトニン神経が活発になると、健康で元気な心と体を作り出し、脳活性にもつながるとのことだ。
心地良く歩くためには、最適なテンポで歩くことが重要とされるが、本作品は、大多数の方が心地よいと感じる「118 BPM(Beats Per Minute)」のリズムで構成されているという。
「iTunes Store」
http://itunes.apple.com/jp/album/u-okingu-serapi3-serotonin/id563444033
《ダイエットクラブ編集部》
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