消費電力量を“見える化”! 外出先から遠隔操作もできる無線LAN電源タップが発売
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サンワサプライは27日、ユビキタス製の無線LAN機能搭載する電源タップ「Navi-Ene Tap (ナビエネタップ)」(型番:TAP-TSTUP121)の販売を開始した。直販サイト価格は29,800円。
同製品は、無線LAN機能を備える電源タップで、接続されている機器の電力消費量をクラウド上にアップロードすることで電力の「見える化」を可能にする。クラウドサービスを介して、スマートフォンやタブレットなどで外出先から消費電力量の確認を行なえる。
また、スマートフォン・タブレット・ノートPCから、コンセット毎に電源をOFFに遠隔操作できる。ワンプッシュ無線LAN設定「WPS」に対応し、PCを経由せずに無線LANと接続可能。
差込口は4個。ワイヤレスは802.11b/g。本体サイズは幅284×高さ34×奥行き97mm、重さは約778g。
同製品は、無線LAN機能を備える電源タップで、接続されている機器の電力消費量をクラウド上にアップロードすることで電力の「見える化」を可能にする。クラウドサービスを介して、スマートフォンやタブレットなどで外出先から消費電力量の確認を行なえる。
また、スマートフォン・タブレット・ノートPCから、コンセット毎に電源をOFFに遠隔操作できる。ワンプッシュ無線LAN設定「WPS」に対応し、PCを経由せずに無線LANと接続可能。
差込口は4個。ワイヤレスは802.11b/g。本体サイズは幅284×高さ34×奥行き97mm、重さは約778g。
《丸山 朋之》
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