ソニー、タッチ操作対応UltrabookなどノートPC「VAIO」の秋冬モデル……Windows 8搭載
IT・デジタル
ノートPC
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
ソニー、液晶をフラットに傾斜させてタブレットのように利用できる一体型デスクトップ「VAIO Tap 20」ほか
-
ソニー、タブレットPCとノートPCの1台2役! 11.6型「VAIO Duo 11」……Windows 8搭載

3シリーズ15機種のラインアップと予想実売価格として、Ultrabook「T」シリーズの「SVT14119CJS」(シルバー)が130,000円前後、「SVT13129CJS」(シルバー)が130,000円前後、「SVT13128CJS」(シルバー)が120,000円前後、「SVT11129CJS」(シルバー)が110,000円前後。
「E」シリーズの「SVE14A29CJS」(シルバー)が150,000円前後、「SVE14A28CJW・B・P」(ホワイト/ブラック/ピンク)が140,000円前後、「SVE14A27CJW」(ホワイト)が130,000円前後、「SVE15129CJS」(シルバー)が155,000円前後、「SVE15127CJW・B・P」(ホワイト/ブラック/ピンク)が150,000円前後、「SVE15125CJW・B・P」(ホワイト/ブラック/ピンク)が130,000円前後「SVE15123CJW」(ホワイト)が90,000円前後。「SVE14129CJW・B・P」(ホワイト/ブラック/ピンク)が90,000円前後、「SVE11129CJW・B・P」(ホワイト/ブラック/ピンク)が90,000円前後。
「S」シリーズの「SVS15129CJB・S」(ブラック/シルバー)が160,000円前後、「SVS13129CJB・S・P」(ブラック/シルバー/ピンク)が130,000円前後。
販売開始日は26日で、「E」シリーズの「SVE14A29CJS」のみ11月3日。ソニーストアでも取り扱い、10月中旬より銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて先行展示を順次実施していく。
「Tシリーズ 13」の「SVT13129CJS」は13.3型液晶Ultrabook。液晶はタッチパネルを搭載しており、画面の縁に段差がなく快適にタッチ操作を行える「フラッシュサーフェス」デザインを採用した。
液晶を閉じると省電力スリープモードに切り替わるほか、作業状態を保存する同社独自のデータ保護テクノロジーを装備。高速動作のSSDと大容量のHDDの併せ持つほか、「Rapid Wake + Eco」の搭載などによる高速起動と素早いレスポンスを可能とした。
ディスプレイは解像度1,366×768ピクセルの13.3型液晶、OSはWindows 8 64ビット版、CPUはインテル第3世代のデュアルコアCore i5-3317U(1.7~2.6GHz)メモリは4GB、ストレージは32GB SSD+500GB HDD、ワイヤレスは802.11b/g/nとBluetooth、“Exmor R for PC”CMOSセンサー搭載HDウェブカメラを内蔵、Office Home and Business 2010を装備する。
「Eシリーズ 14P」の「SVE14A29CJS」も液晶ディスプレイにタッチパネルを搭載し、「フラッシュサーフェス」デザインを採用。天板にアルミを使用し、筐体には包み込むようなイメージのラップデザインとした。暗所での操作に対応するバックライトキーボードを搭載する。「Rapid Wake + Eco」の搭載などによる高速起動と素早いレスポンスに対応する。
ディスプレイは解像度1,366×768ピクセルの14型液晶、OSはWindows 8 64ビット版、CPUはインテル第3世代のデュアルコアCore i5-3317U(1.7~2.6GHz)メモリは4GB、ストレージは4TB HDD、ワイヤレスは802.11b/g/nとBluetooth、BDXL対応Blu-rayディスクドライブと“Exmor R for PC”CMOSセンサー搭載HDウェブカメラを内蔵、Office Home and Business 2010を装備する。
《加藤》
特集
この記事の写真
/