セキュリティ管理業務を疑似体験 10月16日
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CA Technologiesは10月16日、企業のセキュリティ管理を疑似体験できる「Security Simulator ワークショップ」を都内で開催する。
12名の参加者は、いくつかのチームに分けられ、グローバル展開する小売チェーン企業の情報システム部員として、リスクを定量化し、ID管理のライフサイクルを確立しながら、コスト削減要求などのさまざまな問題を解決する。通常業務の他に、セキュリティリスクが現実化するトラブルイベントなども存在し、インシデントレスポンスのノウハウも理解することができる。
セキュリティ演習は、大手企業や社会インフラ企業などに向けカスタマイズされたインハウス研修として実施されることが多く、一般ユーザー企業に向けたこうした例はあまりない。参加は無料でユーザー企業に所属していることが応募条件となる。
12名の参加者は、いくつかのチームに分けられ、グローバル展開する小売チェーン企業の情報システム部員として、リスクを定量化し、ID管理のライフサイクルを確立しながら、コスト削減要求などのさまざまな問題を解決する。通常業務の他に、セキュリティリスクが現実化するトラブルイベントなども存在し、インシデントレスポンスのノウハウも理解することができる。
セキュリティ演習は、大手企業や社会インフラ企業などに向けカスタマイズされたインハウス研修として実施されることが多く、一般ユーザー企業に向けたこうした例はあまりない。参加は無料でユーザー企業に所属していることが応募条件となる。
セキュリティ管理業務を疑似体験できるシミュレーションゲーム
《編集部@ScanNetSecurity》