“妖怪”観月ありさを亀梨和也が絶賛! 「哀しくも本当にキレイ」
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観月が演じるのは、上野小百合という、夫と娘と3人で幸せに暮らす主婦でありながら、ある事件に巻き込まれたことによって妖怪になってしまった女性という役どころ。観月自身が「ここまで本格的な特殊メイクをするのは初めて」と言うほど、リアルな妖怪姿を披露している。
もともと同映画の原作やドラマ版が大好きだったという観月。初挑戦した特殊メイクやワイヤーアクションなどについても「貴重な体験ができ楽しく演じることができました」と、楽しんだ様子。初共演の亀梨は観月について「現場での佇まいや存在感。さすがだなぁーと、勉強になりました」と語るとともに、妖怪姿についても「哀しくも本当にキレイでした」と絶賛した。
映画「妖怪人間ベム」は、亀梨と女優の杏、子役の鈴木福がそれぞれベム、ベラ、ベロ役を演じて実写化された2011年放送の日本テレビ系ドラマを新たに映画化。12月15日より公開。
《花》
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