ナレッジスイート、3年で1680社導入……クラウドコンピューティングEXPO秋で公開
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今までのグループウェアや営業支援SFA、顧客管理CRMアプリケーションは、社員別に情報管理権限設定を行なっていたため、コストをかけてカスタマイズする必要があった。しかし、ナレッジスイートは、企業のピラミッド組織体系で求められる情報管理権限を容易に実現。純国産製品としてリリースから3年で、導入企業1680社を達成した。
そしてBDは、24〜26日に幕張メッセで催される「2012 Japan IT Week 秋」内で開催される「第3回 クラウド コンピューティングEXPO 【秋】(クラウドジャパン秋)」(主催:リードエグジビジョンジャパン)に出展する。
BDブースでは、「選ばれる理由」をテーマに、ナレッジスイートが選ばれている様々なソリューションを紹介するとともに、「ナレッジスイートが何故選ばれるのか?」を解き明かす。
本展示会ブースでは、PC、タブレット、スマートフォン端末を通じて、ナレッジスイートの全てのサービスのタッチ&トライのほか、基幹システムとの連携ソリューションなどを直接体験することで、最大の特長である「オールインワン」「減らすカスマイズ」「動的可視化」を体感できる。
セミナーブースでは、大手企業から中小企業まで幅広い事例を交えて「ナレッジスイートが選ばれる理由」を紹介、また、企業の業務改善、ソフトウェア仕訳によるコスト削減を実現する解決方法等、ナレッジスイートを活用したソリューションを提案する。同業種他業種問わず業務提携を促進させるアライアンス商談コーナーも設置する。
《高木啓》
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