“タレント”高橋名人が誕生! 高橋利幸氏「日本のビデオゲームの素晴らしさと楽しさ伝えたい」
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“高橋名人”こと高橋利幸氏が、10月よりアニメ・ゲーム関連事業などを行う株式会社MAGES.に入社したことが9日、分かった。高橋氏はゲームメーカーの垣根を越えたゲームプレゼンテーター/タレントとして所属する。
発表にともない、高橋氏は自身のブログを更新し、「私こと高橋利幸は、本年10月より、株式会社MAGES.の末席に加えさせていただく事になりました。ただし、活動においては、メーカーの壁を越えた『ゲームプレゼンテーター』として活動させていただきます」と報告した。
高橋氏は、世界に誇る日本の文化となったビデオゲームについて、現在は専用ゲーム機のほかに携帯電話やスマートフォンなど利用するための端末が広がっていることに触れるとともに、「それぞれの機材で遊び方は異なりますが、ビデオゲームというジャンルである事に変わり有りません。私としては、そういう垣根を越えて、みなさんにはいろんなビデオゲームとして遊んでもらいたいなと考えています」「とにかく、日本のビデオゲームの素晴らしさと楽しさを伝えられるように頑張っていきます」と、今後の展望について語っている。
高橋氏2011年5月にゲームメーカーのハドソンを退職。以降はゲームメーカーの垣根を越えたゲームプレゼンテーターとして、ニコニコ生放送で公式ゲーム情報番組として配信している「ゲッチャ!」を中心にビデオゲームのPR活動を行なっていた。
発表にともない、高橋氏は自身のブログを更新し、「私こと高橋利幸は、本年10月より、株式会社MAGES.の末席に加えさせていただく事になりました。ただし、活動においては、メーカーの壁を越えた『ゲームプレゼンテーター』として活動させていただきます」と報告した。
高橋氏は、世界に誇る日本の文化となったビデオゲームについて、現在は専用ゲーム機のほかに携帯電話やスマートフォンなど利用するための端末が広がっていることに触れるとともに、「それぞれの機材で遊び方は異なりますが、ビデオゲームというジャンルである事に変わり有りません。私としては、そういう垣根を越えて、みなさんにはいろんなビデオゲームとして遊んでもらいたいなと考えています」「とにかく、日本のビデオゲームの素晴らしさと楽しさを伝えられるように頑張っていきます」と、今後の展望について語っている。
高橋氏2011年5月にゲームメーカーのハドソンを退職。以降はゲームメーカーの垣根を越えたゲームプレゼンテーターとして、ニコニコ生放送で公式ゲーム情報番組として配信している「ゲッチャ!」を中心にビデオゲームのPR活動を行なっていた。
《花》